LONGWY "MIGNON" オウムと蝶の深皿

LONGWY
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LONGWY "MIGNON" オウムと蝶の深皿

Longwy (ロンウィー)

1798年 ロレーヌ地方のロンウィーでシャルル・レニエ という人物が、古い修道院の中に作陶工場を作ったのが窯の起源とされています
とても歴史ある窯元のひとつです
素朴さの中に可愛らしさがあるお品が多く、日々の日常に馴染むようなデザイン性だったのではないでしょうか

鳥は幸せの象徴と呼ばれ、古くからデザインに取り入れられることが多かったようです
オウムの意味合い的には、自分が発する言葉の大切さを自分自身で振り返ることによって気がつかせてくれるシンボルとしてオウムがあるのだそうです
ことわざでは「オウム返し」といいます 幸せの言霊とも言えるでしょう

コンディションとしましては、若干の貫入や印刷の色飛びがございますが比較的綺麗で使用に問題はないと思われます
同種類A,B,C と3点ございます
購入の際ご希望の無い場合はコンディションの良いものからお包み致します

サイズ:φ225mm(見込150mm) × H30mm