鋳鉄とガラス窓の木製ドア

鋳鉄とガラス窓の木製ドア
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19世紀の重厚な木製ドアです

窓はガラスと鋳物の鉄の二重構造となっており
防犯性を考えて作られたデザインのようです

ガラス部分は開閉することができ、向かって右側から左に向かって
折りたたむように開く形となっています

鍵が二つありますが、一つは元々のものでかなり錆びついておりますが使用できます
もう一つは比較的新しい(1950年代〜に付けられたものと思われます)ものですが、
鍵が付属しておりませんので残念ながらそのままでは使用できません
(鍵屋さんに依頼すれば作ってもらえる可能性もあります)

また、ドアノブも他の鉄部分と毛色が異なりますので
50年代に付け替えられたものと思われます

材 質:オーク、鉄、鋳鉄、ガラス
サイズ:W870mm × H2020mm
ドア厚:34mm(最小値)/ 64mm(最大値)
ドアノブ:W70mm × D52mm × H76mm